画廊、店舗案内
小山登美夫ギャラリー[東京]
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F 電話:03-3642-4090 Fax :03-3642-4091 開廊時間:火-土曜日 12:00-19:00 休廊日:日.月曜日 及び 祝日 ------------------------- 8/ ART GALLERY [渋谷ヒカリエ] 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1-8F 電話:03-6434-1493 Fax :03-6434-1494 開廊時間:11:00-20:00 休廊日:年末年始 及び 展示替え日 ------------------------- Tomio Koyama Gallery Singapore 47 Malan Road #01-26 Gillman Barracks Singapore 109444 開廊時間: 火-土曜日 12:00-19:00 日曜日 12:00-18:00 休廊日:月曜日 及び 祝日 Tel. +65 6659 7068 ------------------------- [Link] TOMIO KOYAMA GALLERY TKG Daikanyama blog (09年6月以前) TKG Editions blog (09年9月以前) カテゴリ
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2013年 03月 22日
3月16日(土)よりTKGエディションズ京都では、東京・西麻布のギャラリー「桃居」オーナーの広瀬一郎さんのキュレーションによる、3人の陶芸作家、五味謙二さん、田淵太郎さん、竹内紘三さんのグループ展を開催しています。
Walk on the Wild Side 展 五味謙二、田淵太郎、竹内紘三 ![]() 五味さんは、1978年長野県生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。早稲田大学の陶芸サークルでやきものに出会い、卒業後は沖縄県那覇市壺屋にて修行し、現在は岐阜県多治見市にて制作活動を行っています。 最初は食器をメインに制作されていましたが、ここ4、5年は「土」という素材の可能性を追求すべく、オブジェ「彩土器」の制作を中心に取り組んでいらっしゃいます。この作品を特徴づけているのが、表面を炭化させることによってできる絶妙なグラデーション。焼成する際、さやに籾殻を入れ、狙った部分を黒くすすけさせています。籾殻の分量やグラデーションの計算が実はとても大変だそうです。実用的な器の範疇を超えて、造形作品を手がける五味さん。その具象的とも抽象的とも言えない有機的フォルムと独特のテキスチャーは見る者に強い印象を与えます。 ![]() (五味さん作品の展示風景) ![]() (五味さんの"彩土器") 田淵さんは、1977年香川県生まれ。大阪芸術大学工芸科陶芸コース卒業。現在は香川県高松市にて制作活動を行っています。 白磁を薪窯で焼き上げ、その薪窯の中で起こる窯変による自然釉で独自の白磁を追求する田淵さん。炎の揺らぎによってできた淡いグラデーションが、薄いピンクや紫、グレーになって白磁の魅力を引き立てています。近年は、ガスや電気の窯で焼成する作家が多い中、田淵さんは7年をかけてご自身で薪窯を完成させ、自ら薪を割り高松の山奥でろくろを廻して作品を制作しています。薪窯というコントロールの難しい環境では思うようにいかないことも多いそうですが、想像もしなかった素晴らしい表現が生まれる事もあるそうです。日常使いの器からオブジェ作品まで、田淵さんのこだわりと温かさの感じられる表情豊かな作品展示となっております。 ![]() (田淵さん作品の展示風景) ![]() (田淵さんの"水指") 竹内さんは、1977年兵庫県生まれ。大阪芸術大学工芸科陶芸コース、多治見市陶器意匠研究所卒業。現在は兵庫県加東市にて制作活動を行っています。 白磁の直方体をプラモデルのように重ね合わせ、筒のパーツを砕くことにより、斬新で独特の表情を持つ竹内さんの作品。もともとのアイディアは、作品を誤って落としたことに始まったそうです。一見、均一な白に見える作品ですが、釉薬を付けて焼成してから割るため、よく見ると、よりマットな白とそうでない部分が分かります。これらの作品は花器でとしても使用できますが、そのフォルムは単体でオブジェとして飾っても、大変美しいです。海外で竹内さんの作品は「スカルプチュア」ともとらえられ、高い評価を受け、有名ホテルやブランドの壁面に飾られたりしています。竹内さんの幾何学的な造形美と、砕かれることによって生まれる緊張感をご堪能下さい。 ![]() (竹内さん作品の展示風景) ![]() (竹内さんの"Modern Remains 2010-G") また3人の、普段使いにできる作品も展示しています。毎日使えて、生活に彩りを加えてくれる作品がたくさんあります! ![]() (上の段から、竹内さん、田淵さん、五味さんの作品) 16日(土)のオープニングでは、3名の作家さん全員でアーティストトークを開催しました。上述した制作方法や制作中の失敗談などユーモアを交えてお話下さいました。その後のレセプションも、作家さんともお客様との触れ合いも多く、大盛況でした! ![]() (作品を手に説明する五味さん(左)、その横に竹内さん(中央)と田淵さん(右)) ![]() (アーティストトーク中の竹内さん(左)と田淵さん(中央)) ![]() (レセプションの様子) 本展は、3月30日(土)までの開催となっております。この機会に是非ご高覧下さい。 ![]() 小山登美夫ギャラリー京都
by tkgallery
| 2013-03-22 19:31
| TKG Editions 京都
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