画廊、店舗案内
小山登美夫ギャラリー[東京]
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F 電話:03-3642-4090 Fax :03-3642-4091 開廊時間:火-土曜日 12:00-19:00 休廊日:日.月曜日 及び 祝日 ------------------------- 8/ ART GALLERY [渋谷ヒカリエ] 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1-8F 電話:03-6434-1493 Fax :03-6434-1494 開廊時間:11:00-20:00 休廊日:年末年始 及び 展示替え日 ------------------------- Tomio Koyama Gallery Singapore 47 Malan Road #01-26 Gillman Barracks Singapore 109444 開廊時間: 火-土曜日 12:00-19:00 日曜日 12:00-18:00 休廊日:月曜日 及び 祝日 Tel. +65 6659 7068 ------------------------- [Link] TOMIO KOYAMA GALLERY TKG Daikanyama blog (09年6月以前) TKG Editions blog (09年9月以前) カテゴリ
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2014年 02月 12日
小山登美夫ギャラリーシンガポールでは、風能奈々さんの個展「あの魚が光ってみえるのは はがれかけた鱗がゆれるから」を開催しております。
風能奈々さんは1983年静岡生まれ。現在、京都を拠点にし制作活動を行っています。 以前も小山登美夫ギャラリーシンガポールでのグループ展に参加したことがありますが、本展はシンガポールでは風能さんの初の個展になります。 風能さんのペインティングには、装飾的なパターン、動植物、人物、風景、文字などのモチーフが、時に磁器、テキスタイル、また時にはレリーフのようなテクスチュアで溢れています。アクリル絵具、染色のペンでのドローイング、染料やジェッソの重ね塗り、マスキングによって浮かべられる模様など、多彩な手法を挑戦してきた風能さんは、今回アクリル絵の具とマスキングの手法を用いた作品に集中しつつ、メタリック色の絵具が多く使い、表面が輝く質感を持つ新作を多数発表しました。 ![]() ![]() ![]() 以下は4枚組の油絵の新作です。一つのコーナーから細密な線が幅6mに近い画面に広がり、長い小説のように物語のストーリーラインが展開していきます。 ![]() 指輪にまつわるいくつかの話 Some Stories about the Ring, 2013, Oil on canvas, 227.5 x 582.5 cm (227.5 x 145 cm, 4 pieces) ©Nana Funo ![]() 指輪にまつわるいくつかの話 Some Stories about the Ring, 2013 (detail) こちらは、新しく試みた「グレーズ」という手法を取り組んだ作品の「予言者」と「貴婦人は助けにこない」です。水で薄くしたアクリル絵の具で画面全面にグレーズしていく、マスキングされたアクリル絵の具を違う段階ではがすという2つのプロセスを交わすことで、豊かな質感と視覚効果が生まれました。また新しい色使いにも挑戦した実験的な作品でもありますが、とても美しいです。 ![]() 貴婦人は助けに来ない The Lady will not Come to Help, 2013, Acrylic on canvas, 60.5 x 73 cm, ©Nana Funo ![]() 予言者 Prophet, 2013, Acrylic on canvas, φ169 cm ©Nana Funo 横から見る様子です。一番最後に描いたアクリル絵の具のところはレリーフのようです。 ![]() 作品のディテールです。グレーズした跡が見えます。 ![]() また、もう一つのスペースにある、108点の40cm×40cmの小品により構成される展示です。毎日3~5時間をかけて描き続けてきた、風能さん自身のインスピレーションの記録となるドローイング・ノートの1冊も展示されています。 ![]() ![]() それぞれのイメージは、時にドローイング・ノートにあるイメージにつながりがあります。 ![]() 数多夜一夜物語 Full many and one nights, 2013, Acrylic on canvas, 40.0 x 40.0 cm ©Nana Funo ![]() また、それぞれ異なる色彩を持つ小さい作品を並べて、色の組み合わせに面白いと思った風能さんは、その後この2色の大きい作品を制作しました。 ![]() 片目は鳥の目 片目は虫の目 One Eye is the Eye of Bird ; the Other is the Eye of Insect 2013, Acrylic on canvas, 227.5 x 324.0 cm ©Nana Funo こちらはオープニングレセプションの様子です。 ![]() ギルマン・バラックスで開催のアートツアーを担当するガイドさんの研修があり、風能さんに作品についての質問をたくさんしました。作家本人と作品のワンショットも撮っていました。 ![]() 風能奈々展「あの魚が光ってみえるのは はがれかけた鱗がゆれるから」の会期は2月16日(日)までとなっています。 シンガポールに立寄られる機会があれば是非ご高覧下さい。 小山登美夫ギャラリーシンガポール
by tkgallery
| 2014-02-12 12:12
| シンガポール
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