画廊、店舗案内
小山登美夫ギャラリー[東京]
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F 電話:03-3642-4090 Fax :03-3642-4091 開廊時間:火-土曜日 12:00-19:00 休廊日:日.月曜日 及び 祝日 ------------------------- 8/ ART GALLERY [渋谷ヒカリエ] 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1-8F 電話:03-6434-1493 Fax :03-6434-1494 開廊時間:11:00-20:00 休廊日:年末年始 及び 展示替え日 ------------------------- Tomio Koyama Gallery Singapore 47 Malan Road #01-26 Gillman Barracks Singapore 109444 開廊時間: 火-土曜日 12:00-19:00 日曜日 12:00-18:00 休廊日:月曜日 及び 祝日 Tel. +65 6659 7068 ------------------------- [Link] TOMIO KOYAMA GALLERY TKG Daikanyama blog (09年6月以前) TKG Editions blog (09年9月以前) カテゴリ
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2008年 06月 15日
海外で開催中の、ギャラリー・アーティストの個展をいくつかご紹介します。
ロンドンのブリタニアストリートにあるGagosian Galleryでは、トム・フリードマンの個展が行われています。 ![]() Gagosian Galleryのエキシビションページでは、画像やムービーで展示風景を見ることができます。 トム・フリードマンは、ありふれた日用品(紙、針金、段ボール、プラスチックのコップ、鉛筆、のり、発泡スチロール、ダンボール、角砂糖、髪の毛、シリアルボックス・・・)を使って、私たちが思いもよらない方向に可変させ、精巧で遊び心のある作品を創る作家です。 ![]() "Monstar and stuff"と題したこの個展で、最初にオーディエンスを迎えるのは、緑色のモンスターです。傍らの壁には鏡面文字で殴り書きされたメッセージ。空間の中央には、引き伸ばされ傾いたシリアル"life"の箱。コーナーに突っ立った約3メートルのフィギュアは、大きな脚に対して不釣合いな小さな頭をしたネイキッドマンで、ソックスと巨大なNEW BALANCEのトレーニングシューズだけを身につけています。 また、"God"の文字を切り抜いた紙をさまざまな角度でタワー状に組み合わせたオブジェ。別の壁には、四角いスペースにあらゆるモノ=stuffが混沌とコラージュされ斜めに傾いたその角には、その膨れ上がったモノ=stuffを支えきれずよろけるような人間の足が描かれている。 それらの作品が、奇妙な歪みをもった空間を作り出しています。 ![]() 次の展示室には、大きな宇宙の塵のように散らばった雑誌の切り抜きコラージュの横で、雑誌などを千切った紙で創られたグロテスクな人型が、今にも死にそうな様相で壁にもたれかかっています。そして、現れる"HUMAN SACK"の落書き。3つめの展示室には、"Big Bang"というタイトルのペインティングが。 情報社会の構造と、人間の意識に圧し掛かる過度の情報がもたらす影響――、いつものように、視覚的な遊戯性はありつつ、どこかリアルな方向に振り切れてる感じのする展示です。 トム・フリードマン 個展 <関連記事>Wall paper *英語 マルセル・ザマ率いるRoyal Art Lodgeの主要メンバーの一人で、2006年に小山登美夫ギャラリーでも個展を行った、ジョナサン・プラプチャック。 彼の個展が、現在、ロサンジェルスのギャラリー、China Art Objectsで6月21日まで行われています。 ギャラリーのホームページでは、新作を見ることができなくて残念なんですが、最近、ロサンゼルスへ行かれていたMISAKO & ROSENのローゼン美沙子さんが、画像を送ってくださいました。 ![]() ![]() 布切れや土、のり、スクラップなどをカンバスに貼り付ける手法。アイロニックな言葉が添えられた奇妙でいたいけな生き物たちが登場する、ユーモラスで哀愁をおびた作風は健在です。が、まず、ブロンズのような大きな彫刻が目を引きます。これまでの、ボロ布や廃材の木片で創られた人形の、おぼつかない不出来な愛嬌のあった立体が、このような形で表現されたのは意外でした。 ジョナサン・プラプチャック 個展 また、以下の展覧会の予定が決まっています。 グループ展 個展 昨年の"Summer Show"でご紹介した、Michael van Ofenも、現在、ロサンジェルスのMARC FOXX / West Galleryで個展を行っています。こちらの画像もローゼン美沙子さんからいただきました。 ![]() Michael van Ofenは、1956年、ドイツ・エッセン生まれ。デュッセルドルフを活動の拠点としています。 彼の作品はとてもシンプルで、ポートレート、花、静物、動物、風景など、どれも大胆な筆遣いによって描かれています。 一見抽象的ですが、色の深み、制限されたような色遣い、どれもメランコリックで神秘的な雰囲気を醸し出します。そのモチーフに現代的な印象はなく、彼の作品を評する時、19世紀の歴史的な作家たちが参照されるのもうなづけます。 それにしても、これだけシンプルな筆遣いで、人物や風景を浮かび上がらせていることに、驚かされます。削ぎ落し表現しようとする、作家の筆遣いへのこだわりが感じられます。 Michael van Ofenは、この秋、小山登美夫ギャラリーでの個展を予定しています。 ご期待ください。 Michael van Ofen 個展 小山登美夫ギャラリー
by tkgallery
| 2008-06-15 21:05
| 個展
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