画廊、店舗案内
小山登美夫ギャラリー[東京]
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F 電話:03-3642-4090 Fax :03-3642-4091 開廊時間:火-土曜日 12:00-19:00 休廊日:日.月曜日 及び 祝日 ------------------------- 8/ ART GALLERY [渋谷ヒカリエ] 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1-8F 電話:03-6434-1493 Fax :03-6434-1494 開廊時間:11:00-20:00 休廊日:年末年始 及び 展示替え日 ------------------------- Tomio Koyama Gallery Singapore 47 Malan Road #01-26 Gillman Barracks Singapore 109444 開廊時間: 火-土曜日 12:00-19:00 日曜日 12:00-18:00 休廊日:月曜日 及び 祝日 Tel. +65 6659 7068 ------------------------- [Link] TOMIO KOYAMA GALLERY TKG Daikanyama blog (09年6月以前) TKG Editions blog (09年9月以前) カテゴリ
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2008年 10月 25日
エルネスト・ネトが、今年2度目の来日をしました。
東京都現代美術館で10月23日から行われている、"ネオ・トロピカリア ブラジルの創造"展に参加するためです。 いきいきとした色彩と構築的で有機的な形に溢れ、「生きることの喜び」を表現する魅力があるブラジルのアート。1960年代「熱帯に住む者の文化のオリジナリティ」を謳った芸術運動トロピカリアの中心となった作家、エリオ・オイチシカをはじめとして、その意思をついで90年代後半から現れた新世代を含む、27組のアーティスト、クリエイターの作品が紹介された展覧会です。 10月22日 - 2009年1月12日 ネオ・トロピカリア ブラジルの創造 東京都現代美術館 [巡回予定]2009年1月24日 - 3月1日 広島市現代美術館 23日のオープニングは、ブラジル料理とボサノヴァの音色に彩られ大盛況でしたが、ネトはオープニングの半ばに風のように去って行きました。 この後ローマでアート・リンゼイとともに映画祭のオープニングをプロデュースし、ベルリンに立寄り、その後イギリスにも寄って、やっとブラジルに帰るとのこと。 上の画像は、2006年にパリのパンテオンで展示された"Leviathan Thot"という巨大なインスタレーション。今回、この作品の一部分を、東京都現代美術館のスペースにフィットするよう更にリサイズしたものです。全部で五つのパートからなり、人体を表します。タイトルのリヴァイアサンは、聖書に出てくる巨大な獣、の意味だそう。 現美の特別展の吹き抜けスペースは、天井の梁全体を上げ下げできるので、ネトにとって今回の展示は、パリに比べてとても楽にできたそうです。 以下、全体を一気にぐぐっとあげる図。 床に点在するクッションに寝転がりながら作品を眺めると気持ちよいです!ぜひ足をお運びください。 小山登美夫ギャラリー 千葉
by tkgallery
| 2008-10-25 18:19
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