画廊、店舗案内
小山登美夫ギャラリー[東京]
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F 電話:03-3642-4090 Fax :03-3642-4091 開廊時間:火-土曜日 12:00-19:00 休廊日:日.月曜日 及び 祝日 ------------------------- 8/ ART GALLERY [渋谷ヒカリエ] 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1-8F 電話:03-6434-1493 Fax :03-6434-1494 開廊時間:11:00-20:00 休廊日:年末年始 及び 展示替え日 ------------------------- Tomio Koyama Gallery Singapore 47 Malan Road #01-26 Gillman Barracks Singapore 109444 開廊時間: 火-土曜日 12:00-19:00 日曜日 12:00-18:00 休廊日:月曜日 及び 祝日 Tel. +65 6659 7068 ------------------------- [Link] TOMIO KOYAMA GALLERY TKG Daikanyama blog (09年6月以前) TKG Editions blog (09年9月以前) カテゴリ
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2008年 11月 06日
今年の5月から9月まで、ニューヨークのレバーハウス(Lever House)に展示されていたトム・サックスの巨大ブロンズ像が、11月2日までパリのエッフェル塔を望むトロカデロ広場で展示されていました。その展示の様子をご覧ください。
![]() 展示されているのは、マイメロディ(My Melody 約3メートル)、そして目の部分から涙のような水を噴き出すミッフィー(Miffy 約2.7メート)の噴水、ハローキティ(Hello Kitty 約2.1メートル)の噴水の3体。 「手作り(ハンドメイド)の既製品(レディメイド)」をテーマに作品を制作するトム・サックスが表現するこの人気キャラクターのブロンズ像は、白くペイントされ、まるで発泡スチロールを削りだした像のような親しみやすいチープ感を漂わせています。 ![]() パリのお馴染みの光景にすっかりとけ込んでいるトム・サックスのブロンズ像たち。 何千人もの観光客、子供たち、そしてアートフリークたちがこの展示を楽しんでいたとか。この時期にパリにいらっしゃった方がうらやましい限り。噴水のミッフィーやハローキティには、まるでローマのトレビの泉のようにコインが投げ込まれていたのだそうです。 ![]() ![]() ![]() "私は、中途半端な表現を好まない。最高のものと美しいものにしか興味なはないんだ"というトム・サックスは、現在、パリのGalerie Thaddaeus Ropacで個展を行っています。 トム・サックス 個展 "Bronze collection / Gold and Plywood" 10月23日 - 11月22日 フランス、パリ Galerie Thaddaeus Ropac ここでも、レバー・ハウスに展示された、コンスタンティン・ブランクーシ、ドナルド・ジャッド、イサム・ノグチ…これらバウハウスとミニマリストをトリビュートした作品を見ることができます。 ドナルド・ジャッドの彫刻を思わせる箱形の彫刻「A Mini-Dumpstar」、バッテリーを積み上げた「Duralast」(バッテリーメーカーの名前)、イサムノグチの彫刻を模した「Die Hard」など。 そして、「Quarterpipe」( 2008)という作品は、トムがebayで落札したスケボー用の滑降台をモデルに作られたブロンズ作品。日常品をアート作品に転換するトムのアイディアとその興味は、まったく尽きることがありません。 ![]() Quarterpipe, 2008 / Bronze / 104 x 178 x 201 cm (40 x 70 x 79 in) / installation view at Galerie Thaddaeus Ropac また、アンティーク絵本の挿絵のような新作シリーズも登場しています。 ![]() Reineke Fuchs: Prisoners, 2008 / Plywood, wood, resin, goldleaf, synthetic polymer paint and hardware / 150 x 150 x 11 cm (59 x 59 x 5 in) / installation view at Galerie Thaddaeus Ropac これは、『ライネケ・フックス』(狐の裁判)という、かのゲーテによる物語の挿絵をモデルとしています。ルナールというズル賢いキツネを主人公に人間社会を風刺した寓話で、挿絵もたくさんの動物がモチーフとして描かれています。ゲーテがフランス革命期の混乱した情勢を憂いて書いたものだそうです。(現在は、子供用に翻訳された『きつねのライネケ』(岩波少年文庫)で読むことができるようですが、実際はもう少し辛辣な風刺の利いた話だったようです。) アンティークな作風は、パイログラフの手法(金箔と合板で図柄を焼き付ける方法)によるもの。 会期中、パリに行かれる際は、ぜひ、足をお運びください。 小山登美夫ギャラリー
by tkgallery
| 2008-11-06 19:34
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