画廊、店舗案内
小山登美夫ギャラリー[東京]
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F 電話:03-3642-4090 Fax :03-3642-4091 開廊時間:火-土曜日 12:00-19:00 休廊日:日.月曜日 及び 祝日 ------------------------- 8/ ART GALLERY [渋谷ヒカリエ] 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1-8F 電話:03-6434-1493 Fax :03-6434-1494 開廊時間:11:00-20:00 休廊日:年末年始 及び 展示替え日 ------------------------- Tomio Koyama Gallery Singapore 47 Malan Road #01-26 Gillman Barracks Singapore 109444 開廊時間: 火-土曜日 12:00-19:00 日曜日 12:00-18:00 休廊日:月曜日 及び 祝日 Tel. +65 6659 7068 ------------------------- [Link] TOMIO KOYAMA GALLERY TKG Daikanyama blog (09年6月以前) TKG Editions blog (09年9月以前) カテゴリ
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2009年 10月 31日
TKG Editions 銀座では、10/29(木)から11/14(土)まで「吉村昌也粉引展|うつわがモチーフ」を開催しております!
「模写の期間を経て、今は、自分の仕事が、Creative and Innovativeであるかどうかが、最大の関心事である。」--吉村昌也 ![]() 吉村昌也さんは、茨城県笠間市に工房を構え、35年間粉引一筋の作陶生活を続けている作家です。 粉引は、白化粧土をズブ掛けし、上から透明釉を掛けて焼成したものです。 使い込むうちに釉薬の亀裂を通して色みがしみ込み、長い年月をかけて滲み出た景色を「雨漏り」と呼んでいます。 今回展示されている作品は、薪割り、土作りから焼成まで半年間かけて作られました。 素地は茨城県の北方の蛙目粘土、白化粧土は韓国・中国・日本の土を調合しているものです。 松の薪を使い、窯で約30時間、1200度で焼き上げています。 作家の手で大切に作られた器です。 今回の意欲作は、こちらです! ![]() ![]() ![]() 一番人気のマグカップはこちら。「へそ」に親指をあてると、自然と手が器をつつみこみます。 ![]() 不易流行、確かな技術をもちながらも、飽くなき探究心で、積極的に新しいものに挑戦している作家です。 さて、初日はさわやかな秋晴れでした! 朝、自身のアトリエを持つ谷匤子さんが、那須からとれたての草花を生けて下さいました。 秋の涼やかな香りを含んだ草花を迎えて、器も深呼吸しているかのように、一段と生き生きしています。 ![]() 開店直後から沢山のお客様がご来店され、オープニングではお店の外まで人が溢れる程でした! ![]() 駆けつけて下さった皆様、本当にありがとうございました!! その後2次会では、当店から徒歩約2分ほどの距離にある、流石さんに伺いました。 流石さんでは吉村さんの器が使われています。 ![]() 目から手から口から、、贅沢なご褒美です。とても美味しく、話もはずみます。 会期中は、吉村さんご本人もお店に頻繁にいらっしゃいます。 ぜひお気軽にご来店くださいませ。 --------------- 吉村昌也 ▼略歴 1938 大阪生まれ 1961 東京外国語大学卒業(フランス語学科) 1965 桑沢デザイン研究所第二部終了 1968 日本陶芸倶楽部(東京)にて陶芸を始める 1975 茨城県笠間市に「なずな工房」開設 倒炎式角窯を築く ▼工房所在地 茨城県笠間市吉原676 なずな工房 ▼ホームページ http://www.masayayoshimura.com ▼パブリックコレクション 1987年 クリーブランド美術館(粉引扁壷) 1992年 大英博物館(粉引扁壷) 1994年 大英博物館 (粉引向付折鶴) ▼今後の展覧会情報 (2009.10.31現在) 2010.3 ギャラリー旬(広尾) 2010.10 岳ギャラリー(国立) ▼吉村さんの器でお料理を楽しめるお店(一部) あら輝 古拙 流石 流石はなれ 竹葉亭(本店) 典座 八勝館(名古屋) ![]() 器を育み、変化を慈しんで、楽しみながら素敵な歴史を刻んで下さい。 TKG Editions スタッフより ▲
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| 2009-10-31 19:36
| TKG Editions 銀座
2009年 10月 31日
TKGエディションズ京都では、海外作家4名の写真作品の他、陶芸の作品などを展示中です(11月21日まで)。
右の2点がローリー・シモンズ(関連ブログ)、左の2点がヴィベケ・タンベルグです。 ![]() この左4点はシャロン・ロックハートの作品です。 ![]() アダム・シルヴァーマンの陶芸作品とジーン・ダニングの写真作品。 ![]() 今年3月にTKGエディションズ京都で個展をした津田久美恵の作品。 ![]() いっぽうこちらは賑やかに棚を飾る陶芸作品。上の段がアダム・シルヴァーマン、中段が桑田卓郎(インタビュー)、下段左に芦田尚美(インタビュー)、右が青木良太です。 ![]() 2Fの小山登美夫ギャラリー京都で個展を開催中の、蜷川実花の書籍も各種とりそろえております。是非お越し下さい。 TKGエディションズ京都 ▲
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| 2009-10-31 12:38
| TKG Editions 京都
2009年 10月 30日
<TKG Editions 銀座よりお知らせです>
![]() 皆様、秋も深まって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。 いよいよ明日、第2回目クンスト・オクトーバーフェスト2009開催です! iTQi&モンドセレクションでダブル受賞を果たした関東の美味しい地ビール、COEDOを片手に、最近盛り上がりを見せる中央区・千代田区のアートスポットを巡る、芸術の秋、な一日はいかがでしょうか。 送迎バスが20分毎に停留所を巡回しますので、気ままに、ご都合のよろしい地点でご乗降下さいませ。 もちろん、入場料やビールは一切無料です! ![]() バスの運行ルートを以下にご案内させて頂きます。 (お手数ですが、概要は過去記事をご確認頂けますでしょうか。) ▼運行ルート ①北ルート nca|nichido contemporary art --約7分-- クンストバウ|東京 --約7分-- CASHI ラディウム・レントゲンヴェルケ --約3分-- LOWER AKIHABARA --約1分-- TARO NASU gallery αM --約1分-- ギャラリーハシモト --約6分-- ロイヤルパークホテル --約5分-- Base Gallery --約5分-- nca|nichido contemporary art ②銀座ルート nca|nichido contemporary art --約5分-- ギャラリー小柳 --約6分-- 和田画廊 --約2分 ギャラリータグボート --約5分-- シンワアートミュージアム --約5分-- 東京画廊+BTAP --約12分-- nca|nichido contemporary art ③南ルート nca|nichido contemporary art --約4分-- ギャラリー・ショウ --約8分-- TKG Editions ギャラリーセラー --約5分-- アラタニウラノ MEGUMI OGITA GALLERY STUDIO --約5分-- ワダファインアーツ --約5分-- アート★アイガ --約4分-- SANAGI FINE ARTS タグチファインアーツ --約3分-- unseal contemporary art project frantic --約5分-- nca|nichido contemporary art *①②③一部青山スパイラル行き。 *車内での飲食・喫煙はご遠慮下さい。 ▼時刻表(TKG Editions 銀座停留所) 11時:22 42 12時:02 22 42 13時:02 22 42 14時:02 22 42 15時:02 22 42 16時:02 22 42 17時:02 22 42 18時:02 22 42 19時:02(青山スパイラル行) 22(青山スパイラル行) ▼TKG Editions 銀座 停留所 印の下方、「喫茶グローリー」前付近です。 ![]() ▲
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| 2009-10-30 23:00
| TKG Editions 銀座
2009年 10月 30日
本日、日本テレビ系列で放映の『NEWS ZERO』(23:30-)にて、嵐の大野智さんと奈良美智の対談が放映されます。(実際の放映時間は、24:14頃の予定です。番組の都合により変更される場合があります、どうぞオンエアをご確認ください。)
嵐結成10周年記念企画として、ご自身も作品を作っている大野さんと奈良さんが、お互いの作品を見ながら制作について語ります。どうぞお見逃しなく。 NEWS ZEROのウェブサイトはこちら 小山登美夫ギャラリー ▲
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| 2009-10-30 14:14
| メディア
2009年 10月 29日
今年もロンドンのRegent's Parkにて行われる、Frieze Art Fair 2009
(10/14プレビュー、15〜18日がパブリックオープン)に参加しました。 ![]() 今年は長井朋子さんの個展形式での参加でした。 ブースの展示の様子です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 壁のいろんなところに直接ドローイングをしたり、切り抜いた絵を貼ったりして、長井さんのインスタレーションとして見せました。 ![]() ![]() そしてフェアオープン!ブースに人が押し寄せてきて、もはや身動きならず。。 この日はプレビューでしたが、オープンと同時に人が来て、21時の終了までずっとこんな感じでした。 この日の前半までで展示していた作品のほとんどが売れました。すごかった〜 ![]() 以下はエントランスの様子です。 ![]() これは小山ブース前の通路。居場所がない。。 長井さんの個展は大好評で、BBCの撮影(放送には載りませんでしたが)や、下記のファッション撮影、Wallpaperの撮影とインタビュー、他リンクへの 掲載など、お客さん以外からもいろいろありました。 ![]() 他のブースにも小山ギャラリーアーティストの作品が展示されて いましたので、いくつかご紹介いたします。 まず、フリーズ彫刻プロジェクトでRegent's Park内に展示されていたErwin Wurmの作品。 ![]() そしてGert & Uwe Tobiasの作品。 ![]() こちらは左がgelitinの作品。休暇ということで、フローリアンも家族と一緒にロンドンに来てました。 ![]() Richard Tuttleの作品もありました。かっこよかった〜 ![]() そしてTal Rのペインティング。 ![]() これもトビアスです。 ![]() 下記はTal R。 ![]() 左はMichael van Ofenさんの作品です。 ![]() そしてErwin。 ![]() 右がBernhard Brungsさんの作品。彼もロンドンに来ており、ブースに来てくれました。 ![]() Tal Rの彫刻です。 ![]() そして今年、11/28から清澄の小山ギャラリーで個展をする、Amy Bennettさんの作品も。 ![]() フェア中にはロンドン在住のJeremy Dickinsonさんや、京都で個展を開催したVarda Caivanoさん、なんとFranz Ackermannさんなどもブースに来てくれました。 他にも、今年8月の建築展に参加してくださったSANAAさんが、サーペンタインギャラリーのパビリオンを手がけていたり、イベントがたくさんありました。 以下フェア終了後、後片付けが終わった直後の記念撮影。みんなが座っている大きいクレート(木箱)は入れるものがなくなったのでその場で廃棄。日本には工具や椅子などを持ち帰るための小さなクレート2箱(私の右手にある小さい木箱)のみ返送でした。すさまじいけどすばらしいフェアとなりました。 初めてのフェア手伝いでてんてこまいだった中村さん(結局まともにお昼を食べれなくってすみません)、歯痛と戦いながらがんばってくれた室井さん、休暇なのに手伝ってくれた渡邉さん、そして緊張と興奮の中、ベストを尽くしてくれた長井さんと長井さんのお母様、本当にありがとうございました! ![]() 小山登美夫ギャラリー 長瀬夕子 ▲
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| 2009-10-29 18:55
2009年 10月 28日
小山登美夫ギャラリー京都では、10月23日に蜷川実花展"FLOWER ADDICT"が始まり、また10月24日にはサイン会が開催されました。
まずは、展示の様子から。 ![]() ![]() 最新作品集『FLOWER ADDICT』から、2サイズの作品が展示スペースを色鮮やかに埋めています。 このシリーズは、中国などで一般的に売っている人工的に着色された菊の姿を撮影したものです。着色されているのですぐ枯れてしまうこれらの花に、作家は人間の欲望、それと同時に目を奪われるような美しさ、またただ単に美しいだけではない何か暴力的な感覚を感じ、それらを作品にとどめました。 それでは、オープニングの様子です。 ![]() ![]() ![]() ![]() そして、蜷川実花さんです!オープニング当日、作品の前で。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 皆さんのご協力でサイン会は無事終了いたしました。 早い時間からお待ちいただき、ほんとうにどうもありがとうございました! 展覧会は11月21日(土)まで開催いたします。 また、西宮市大谷記念美術館では巡回個展「蜷川実花展 地上の花、天上の色」を開催中です(11月29日まで)。 そして京都では、京都極楽堂書店でも蜷川さんの作品の常設展示をご覧いただけます。 是非この秋、関西方面3カ所をハシゴして、蜷川実花の作品世界に浸ってみてください! 小山登美夫ギャラリー京都 ▲
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| 2009-10-28 18:29
| 小山登美夫ギャラリー 京都
2009年 10月 26日
小山登美夫ギャラリー京都の個展が大好評の内に終了したヴァルダ・カイヴァーノ。
このほどPhaidonから出版された書籍『Painting Abstract』に、ヴァルダの作品が収録されています。 書籍の編集は、著名な美術評論家、Bob Nickas。 今日26日には、ロンドンのthe Institute of Contepmorary Arts (ICA)にて、編者のニカス氏がヴァルダのほか、Katy Moran, Peter Periを迎えたディスカッションも行われました。 ![]() 小山登美夫ギャラリー ▲
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| 2009-10-26 18:21
| BOOK
2009年 10月 22日
アイスランドの首都,レイキャビックにある美術館、Reykjavik Art Museumで奈良美智+YNGの展覧会”THE CRATED ROOMS IN ICELAND”が開催中です。
展覧会は12月31日までです。 アイスランドでの展覧会の様子を簡単にご紹介します! ![]() まず、この写真は、展覧会場ではありませんが、アイスランドの象徴的な建物です。 レイキャビックはアメリカとロシアの真ん中にあたるらしく、この古い様式の家で、記念的なレーガンとゴルバチョフの冷戦締結のための会談が1986年10月開かれたそうです。 さて、展覧会のオープニング。今回の展示は、壁を作らず、美術館や街のギャラリーにあった美術品のクレート(運送用の木箱)を使って、会場が構成されました。 ![]() このクレートの穴を覗くと・・・ ![]() 中には‥… ![]() ![]() クレートにある穴から黒と白の犬を覗いてみる事ができます。 このクレートの中の作品は‥ ![]() 新作のペインティングです! ![]() 今度はドローイングの小屋。今回は色のないモノクロのドローイングのみを展示しています。 ![]() ![]() フレームのドローイングも、クレートの上に展示されています。 このフレームにスポットをあてると、ガラスの反射が床に星のように映って、なんとも不思議な光景でした。 ![]() クレートの陰に、スリープレスナイトの彫刻が展示されてます。 普通の壁ではないので、一つのインスタレーションのような感じです。 ![]() 以上、アイスランドでの展示のご報告です! 小山登美夫 ▲
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| 2009-10-22 18:54
2009年 10月 21日
現在、川島秀明と福井篤が、台湾のMichael Ku Galleryにて二人展「Convolvulus」に参加しています。
![]() 展示の様子(川島秀明作品) ![]() (福井篤作品) ![]() 川島&福井は、小山登美夫ギャラリーでの、2001年に行われた奈良美智キュレーションによるグループ展『morning glory』(朝顔)に出展し、その展覧会が二人の実質的なデビューでした。 今回の展覧会は、その続編(?)という事で、「Convolvulus」(昼顔)というタイトルになったそうです。 (そして、Convolvulus (昼顔)には「友達のよしみ」という花言葉もあるそうです。) ![]() ![]() オープニングにはこんなにたくさんの方にお集りいただきました。 ![]() この展覧会は、11月22日まで開催されています。 是非、台湾に行かれる機会があれば、お出かけ下さい! 小山登美夫ギャラリー 濱田智子 ▲
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| 2009-10-21 18:10
2009年 10月 21日
6月に清澄の小山登美夫ギャラリーで個展を開催したLaurie Simmonsの作品イメージが、コムデギャルソンの静岡伊勢丹店と福岡店のウィンドウディスプレイとして展示されています!
まずは静岡伊勢丹店から。 ![]() ![]() 店内から見た様子です。 ![]() 夜になるとこのように迫力が出ます。 ![]() ![]() 静岡店に展示されているイメージの一部は、前回の清澄でも展示された作品で、Laurie Simmons のカウボーイを題材にした「Big Figures」というシリーズです。この作品は実際の風景の中に約15cmの人形を置いて撮影されました。 その作品イメージを店舗のウィンドウの大きさで見るとすごい迫力です。 そして次は福岡店です。 ![]() ![]() 福岡で展示されているシリーズは1980年に発表された「Water Ballet」というシリーズで、ローリーは、自身の振り付けで実際に友人にプールやカリブ海で バレエを踊ってもらい、その様子を撮影しました。 店内から見た様子。 ![]() そして夜にはこのように見えます。 ![]() ![]() この展示は11月9日(金曜日)まで行われています。 是非、お出かけ下さい! 小山登美夫ギャラリー 濱田智子 ▲
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| 2009-10-21 17:44
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